VOCALOG

曲を探すということ

こんにちはSTAR.ac.jpです。
コラムの方向性が未だに見えていませんし、どれだけこのボカログでのコラムが読まれているのかも分かりません。内容は自由でもいいですし、それならば、少しぐらい書きたかったことでも書こうかと思います。
場合によっては「お前喧嘩売ってんのか!」と言われかねなくても問題ないよね。

今でこそ、DAIMでレビューを書いたり、ボカログでこうやってコラムを書いたりしていますが、VOCALOIDへより深く傾倒してったのは、2009年頃です(巡音ルカとの出会い)。
その頃の曲の探し方は、ランキングをあさったりする程度でした。
この時は、まだ音楽自体への関心度が低く、VOCALOIDと他の音楽(インディーズ・商業)に対して、特別な区別をしていませんでした。

VOCALOID中心に曲を探すようになったのは、いつ頃か覚えていませんが、当初、ランキングを漁る程度だったものが、お気に入りのジャンルのタグの定期チェックになり、お気に入りのコンポーザー(ボカロP)のチェックになり、日刊VOCALOIDランキングのチェックと、どんどんと貪欲に探すようになりました。
現在では、日刊VOCALOIDランキングでは遅い! となり、毎日の提示での新曲チェックをやるようになりました。

これは、チェックするボカロ曲の量の増大であり、必然とチェックにかける時間も増大しました。
しかし、そうまでしてでも、毎日新曲をチェックする理由とは何でしょうか。

1つに、早さですね。「日刊では遅い!」と先刻述べたように、なるべく早い時点で曲を聴きたいということ。
2つに、ランキングでは私の好みのジャンルを拾えない。
ということです。ランキングではRockや、非常に洗練された曲の紹介の場所であるという認識ですが、Jazzや一見泥臭い音楽は、ランキングでは淘汰されてしまいます。

じゃぁ、某ボカロマニア御用達しのランキング※1 でもいいのでは? とおっしゃる方も居るかもしれませんが、あのランキングでも私の好みをカバーすることは難しいようです。
結果として、自分で探しに行った方が早いと感じました。

また、そのランキングも所詮はランキングであり、誰かの「人気投票」に躍らされるのは、他のランキングと変わらないという認識です。

ここで触れておくと、ランキングというシステムは必要だと思いますが、あくまで私の目指すモノが、その方向には無いということです。
私にとって活用出来ないというだけで、全体的なこの「ボカロ消費者※2」にとっては、某ランキングも必須の存在であると認識しています。

※1 わざわざぼかしたのだから、触れてはいけない。
※2 他に適当な言葉が見つからなかった

曲を探すという点では、私は人気投票ではなく、「感性」が必要だと考えます。
人気投票にも感性は存在しますが、それは重ねられれば重ねられる程に、全体の方向は収斂していくにも関わらず、誰か個人個人の感性からは、確実に乖離していきます。

曲を聴くということは、楽しんだり、感動したり、癒やされたりすることです。
それらの基準は人によって異なります。誰かによって異なります。
私が感動する曲は、必ずしも、他の誰かが感動する曲では無いのです。

私個人の感性が、一番完成された評価尺度になります。
もちろんそれは右脳的なものであり、数字にすることは不可能です。
統一されたモノサシで図ることは不可能ですが、私は初めからそれは、モノサシで図るモノではないと認識しています。

だから、自分の感性は、それはそれで大事だけれども、他の人の感性を馬鹿にすることがあってはいけないと思います。
(無意識にそれをやることも有るかもしれませんが、気づいたら反省したい。)

「俺のこの曲を聴け!」とか、「この曲すごくいいよ!」とか、「この曲のレビュー書いたよ!」というのもどんどんやっていいことだと思います。
そんな自己満足でいいと、私は考えます。ただ、それが行き過ぎるのはよくないと思います。

ランキングについても同じことです。
誰かの人気投票を利用して、「このランキングなら私の感性にピッタリだよ!」という口実を作っているにすぎないと思います。
それはそれで結構です。大いに問題ありませんし。
むしろ「もっとやれ」とすら思います。

ですが、「だから他の奴の感性はダメ」というのは違うと思います。

そして、ボカロレビューについての話になりますが、私はどんどんレビューしていっていいと思います。
感想となんら変わらなくても問題はないと思う程です。(だから私のレビューは、レベルが低い)私としては、結果的に原曲の再生数が伸びなくてもいいんです。
レビューを出すことに、意味が有るんです。データの信頼性なんて、むしろ邪魔になるものだとすら思います。ただ、もし、誰かが共感してくれるなら、それに越したことはありませんけど。

それでいいのは、この世界がそうやって発展しているからだと、私は考えています。これについては、次回のコラムに回そうと思います。

自分が良いと思う曲を聴く。
ただそれだけの為に、多大な時間をかける喜びを味わう人は、他にも私は沢山知っています。そういう人の喜びを、他の人にも知ってもらいたいなぁと、思いつつ今回はこのコラムをしたためました。

「STAR.ac.jp」 @STAR_ac_jp

DAIM(reviwer)

曲を探すということは、自分のありのままに従うということだ。最近作詞も始めした。あと、紹介動画も作るようになりました。

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