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生放送ゲスト企画!Vol.2 レポート(前編)

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卓球少年 画像【 卓球少年 】
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卑屈P 画像【 卑屈P 】
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ぼーかりおどP 画像【 ぼーかりおどP 】
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――卓球少年さん、卑屈Pさんにご登場いただきましょう!

卑屈P:はじめまして
卓球少年(以下、卓球):はじめまして

――コメントにたくさん「b」が付きました。

卓球: b(画面に向かって)
のびら:卑屈さんの生放送でよく見る「b」の文字。
卑屈P: これ、わこつ(「生放送の枠取りお疲れ様です」の意)が短くなったら「b」になったっていう。よくわかんないですけど(笑)ある動画で最初の挨拶で「b」を使ったんですよ、でみんなこれ「b」をやってて、「b」がわこつになったみたいな。

――今度はコメントに「たっきゅーん!」がたくさん付きました。

卓球: これ、Twitterで言って、ちょっと言わせてるんですよ。
のびら:言わせてるんですか(笑)
卓球: 大好きって書いてくれって。みんなありがとう!

――今回の歌ってみたCDにご提供頂いた楽曲をご紹介します!

『もっともっと/卓球少年 』 
のびら:まずは卓球少年さんの曲をご紹介させていただきます。
卓球: 恥ずかしいんでやめてほしいんですけど(笑)
卑屈P: 打ち合わせの段階から、恥ずかしいって言ってました。

<<楽曲終了後>>

のびら:卓球少年さん、もうずっと恥ずかしがってて!恋する乙女みたいになってましたけど!
卓球: (恥ずかしそうに手で顔を隠して)

のびら:「もっともっと」は結構考えて作られたんですか?
卓球: そうですね。まず、このアルバムが5分以内ってことだったんですよね。それで、リスナーさん知らない人もいるかもしれないんですけど、僕の曲って普段短いんですよ。30秒とかそれくらいの曲が代表作で、長くても1分とか。そうやってきたボカロPなので、絶対僕の曲が1番短いだろうろみんな思ってると思って。そうはいくかと!5分ぴったりで作ってやる!と思って、5分ぴったりにしてきました。
卑屈P: ぴったりに作ったのに、5分いっぱいいっぱい恥ずかしがってる。
卓球: やめときゃよかったのに。恥ずかしい時間が長くなりましたね。
のびら: でもすごくメロディーラインが綺麗な曲で、オケも透明感がある感じで、すごくいい曲ですよね。
卓球: ありがとうございます。

のびら: 歌詞はどうやって書かれたんですか?
卓球: 聞いちゃいます?!恥ずかしいですけどね・・・。いやー、歌詞は、最初(星座別の主人公の)性格の設定があったんですよね。で、
しし座の性格は『自己肯定が強くて、自分が中心じゃないと嫌だ』みたいな話を見て、そういう若い女の子が普通に恋してたら可愛いな、と思って。絶対、女の子・・・はーもうやだな(恥)
卑屈P: カメラ向いて!

中野: これは男性が考える女の子像なのか、男性はすごい共感するのかなーと思っていて、周りでも若い男性の方から人気なんですよ。
逆に女性にどうなのか聞いてみたいですよね。
卓球: やですよ!やです!これで「全然違うわ」ってきたらどうするんですか!?
卑屈P: 「全然違うわ」って書く子は、たぶん(放送には)来てないでしょうね。
卓球: そういうコメントする人がいたらNGアカウントに追加してもらえるんですか!?
卑屈P: みんな184付けておいてねー

のびら:どうでしたかね?女性のリスナーの方はいらっしゃいますかね?

コメント>>超いいです!大好きです!
コメント>>この歌詞私みたい///

卓球: ありがとうございます。
卑屈P: このコメント男の人じゃないですよね?
のびら:まあわからないですよね(笑)
卑屈P: 可能性としては(笑)

コメント>>女性から見てもキュンキュンします♪

卑屈P: さすが!しっかり気持ちがわかって書いてらっしゃる。
卓球: さすがですね(笑)

のびら: 卑屈さんから見て、卓球少年さんの曲はどうでしたか?
卑屈P: 予想は完全に裏切られましたよね。
中野: お願いしたタイミングでは全然違うの想像してました。
卓球: そういうの作った方がよかったですか(笑)
中野: いやいや!いい意味で裏切られました!

卓球: ニコ動ってやっぱり伸びる曲伸びない曲っていうのがあって、再生数が多い順にいい曲順になっている訳ではないじゃないですか。伸びやすい曲、伸びにくい曲っていうのがあって、その中でCDを作るってなった時に、「いい曲だな、でもニコ動では伸びないだろうな」って曲を作りたくて。
卑屈P: バラードはたしかに。
卓球: まさか投稿することになるとは思ってなかったんで(笑)

卑屈P: いろいろチャレンジしたって事はさっき曲が流れてる途中に聞いたけども、そういうチャレンジしたっていうのは?
卓球: チャレンジしたのはそもそも僕シンセサイザー(電子音)で、ピコピコしたサウンドを一切使わないんですよ。ほとんど生音で作っちゃうんですよね。アコースティックギターにドラム、パーカッションとかタンバリンとか自分で叩いたりとかして、他の曲も弾いてるんですけど。ギターも弾いたり、ベースも弾いたりとかして。それが今回ほとんど電子音なんですよ。僕電子音ってほとんど使ったことなかったんで、この曲はそういう意味ですごいチャレンジでしたね。
のびら:サウンド的にもチャレンジされたと。
卓球: かなりチャレンジしました。
のびら:たしかに卓球少年さんの曲のイメージには無いものだなーと思いました。
卓球: そう。違うなーって思わせたいって、ちょっとやりすぎてしまった・・・
卑屈P: やりすぎで、自分にダメージが返ってきてしまったと(笑)
卓球: やりすぎたなーどうしようっていう感じではあります・・・。あとネタが無いですからね!ネタ一言ぐらい入れたい病なんですけど。どんな曲にも。
卑屈P: 今回撤廃して、それを。
卓球: 全く入ってないので。これが恥ずかしいですね(笑)ネタ無いのかよ!って。

コメント>>全然やりすぎじゃないです!

卓球: あーありがとう!とにかく恥ずかしいです!
でも、ちゃんと自分自身で好きな曲だし、自信がある曲だし、CDとかも買って頂けたらそれはすごい嬉しいです。僕がいないところで聴いてください。

――ここでぼーかりおどPさんが到着しました!

『スケープゴート・デイドリーム/卑屈P 』 

のびら:この曲なんて言ったらいいんですかね、ゴシック?なんでしょう?
卑屈P: 大丈夫です、作った本人もよくわかってないですから。

のびら:この曲は曲と歌詞、どちらから先に作られましたか?
卑屈P: 自分は100%曲から作るんですよ、歌詞から作るってできないんで、曲からだったんですけど。もともと性格付けの段階でやぎ座を与えていただいて、『忠実』とかの性格付けがあったので、ヤギで自分が知ってる単語って『スケープゴート』っていう単語があったんで、そこから連想していって暗い感じになるかなーと思ったらこういう曲調で、曲を作っていって最後に歌詞って感じですね。

のびら:卓球少年さん、この曲どういうイメージをお持ちですか?
卓球: かっこいいですね!僕、こういう中二っぽいというか、そういうの書けないんですよ。本当に自分が思ったことそのまま書いてってるんで、言ってみれば僕の曲なんて日記みたいなもんなんで。なのでどうやったらああいう曲が作れるのかなーっていう感じですね。特に歌詞ですね。
卑屈P:意外にこういうのとかも、別に恥ずかしがるとか無く、真顔で作ったりできるようになっちゃいましたよ、慣れちゃって。
卓球: たぶん、1~2行なら頑張って行けるかもしれないですけど、それをちゃんといい文章書くのと、いい歌詞を書くのってまるで違うじゃないですか。それを歌詞として1曲まるまる統一性を持たせて創り上げるっていうのは、難しいなーと思いますね。普段使ってない言葉ばかりだと特に。
卑屈P: たしかに、最初そうだったんですけど、性格付けとひとつ話を曲の中でっていうのを頂いて、外側から作ったから意外に歌詞はそれに沿ってすんなりと、単語を使って作詞っていうのはスムーズにいった方ですね。

卓球: どうやって歌詞作ったりするんですか?辞書ひいたりとかってしますか?
卑屈P: 類語辞典はやっぱり使いますし、あとは自分がぼんやりと知ってるような単語を1回調べてみるんですよ。そしたら詳しい意味とかが出てきて、その関連する言葉とか反対語とかが出てきたりすると、むちゃくちゃはかどりますね。
のびら:作詞とか…よくRAPとかされてる方って、よく類語辞典見てるって話は聞きますね。やっぱり歌詞書くのには類語辞典ってすごく便利なものなんですね。
卓球: 今は類語辞典とかネットで簡単に検索できるからいいですよね。
僕歌詞書き始めたの10年くらい前なんですけど、その時は類語辞典って無くて、でもシソーラス(英語版の類語辞典)はあったので、言葉を英語に直して使ってました。今はすぐ出てくるから便利ですよね。
卑屈P: インターネッツは超便利ですよ。

のびら:ぼーかりおどPさんはいかがでしたか?
ぼーかりおどP(以下、おどP):その前に、僕類語辞典ってのを初めて知ったんですけど。
卑屈P: じゃあ是非(笑)
おどP: 使ったことないです(笑)そんなに便利ですか!捗りますか!
卑屈P: 捗ります!自分の知ってる単語入れると、それに似たような意味とか似たような表現の単語をばーって出してくれるんですよ。それで、いろんな表現の細かい違いを歌詞で表現することができたりして、すごいいいです。
おどP: あの、「性行為」って入れたら「まぐわう」みたいな。例えばそんな感じですか?!
卑屈P: そういうことですね(笑)すごいな、真顔で(笑)たぶんいっぱい出てくると思います。
おどP: 楽しみにしてます(笑)
卓球: 何を捗らせるつもりなんですかね?
卑屈P: それは僕全然わかんないですけど!
卓球: 僕もちょっとわからない(笑)

中野: 歌詞作られる方って、いろんな単語を考えられてると思うんで、ぱっと似たような言葉て思いつくイメージなんですが、どうですか?
卑屈P: そこは、、ぱっとは・・・出てこない?
卓球: 出てこないですね・・・。
卑屈P: 頼りきりになってるところが。

中野: もう類語辞典が無かったら(笑)
あとこの曲で印象的なとこがあって、絵師さんにそれぞれのキャラクターをおまかせで作ってもらったんですけど、何故か卑屈さんの曲だけ人間じゃなかったっていう。
卑屈P: 星座の女の子って聞いてたから、最初は自分の絵だけ見るわけですよね。あ、こういう方向なんだ、じゃあこれもいいなと思って「どうぞ」って言ったら、俺だけか・・・って。
中野: じゃあその時はおうし座は牛で、おひつじ座は羊って思ってらっしゃったと。
卑屈P: そうですね、半獣人的だと思ってたら自分だけだったんで。でも、まあ・・いいか。かっこいいからいいかと。俺だけだぜ?これ!みたいな。
卓球: 全然卑屈じゃないじゃないですか!考え方が!
卑屈P: (笑)でもちょっとびっくりしたよね。
考え方が卑屈なところは、あまり表では出さないようにしないと、周りがじめじめしてきますよ。

おどP: あ、すみません。卑屈さんの曲の感想なんですけど。
ごめんなさい、話逸らしちゃって(笑)
ゴシックな曲が僕作れないんで、すごいなって。アルバムの全部の曲聴いて思ったんですけど、全部のPさんの色がすげー出てて、それがひとつも被ってないってのが、すごいなって思いましたね。そこはたぶん1番いいところかなって。歌詞も曲も全然被って無いっていう。みんな個性があって。
卑屈P: 自分の音楽の成り立ちが結構特殊だと思うんで。ビートマニアっていうゲームで曲作りたいなって思ったから、他の人と違って音楽経験とか何も無い状態で、ずっとボカロやってきて。そこがちょっと、ひねくれたとこなのかなーと思ってますね。
のびら:ビートマニアはそうですね。テンポ早い曲とか。
卑屈P: いろいろ聴けますからね。オールジャンルですからね。

コメント>>楽器歴を教えてください。

卓球: 僕はギター10年くらいですね。
おどP: 僕、ギター・・・何年だろ、10年以上。年齢はぼやかします(笑)
卑屈P: 僕はビートマニア14年くらいですかね。楽器・・・1番近いのがそこだったんですよ。
中野: 外野から見てると、いろんな人がいるのがニコニコのいいところですよね。
のびら:そうですね。楽器をやってないからこそ作れる、みたいな曲とかもあるでしょうし。(楽器を演奏される方だと)手癖とかも出てくると思うんで。
卑屈P: そうかも知れないですね。

後編はこちらから>>

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