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トンネル / Siryu

トンネル / Siryuの歌詞

夕暮れ間近の帰り道
快速電車に乗ったよ
長いトンネル闇の中
窓に映るキミを見つけたよ

見慣れない制服のキミ
ちょっと遠くの進学校
壁によりかかり本を読む
その表情には影がある

やけに大きい鞄には
何が入っているのかな
キミにはとても重たそう
ボクが家まで手伝おうか

キミを見つめていたら
なんだかモヤモヤするよ
キミを見つめていたら
まるで二人きりでいるみたい

窓に映るキミ
ほんのちょっとでいいから振り向いてよ
トンネルを抜けてしまうそれまでに
こっちを振り向いてよ

黒いさらさらセミロング
メガネがとっても素敵だね
前髪がちょっと重すぎか
おでこを出したほうがいい

ブラウスが描く曲線美
つつましい胸がしおらしい
少し短めのスカートの
少しのギャップが魅力的

キミを見つめていたら
なんだかボンヤリするよ
キミを見つめていたら
急に振り向いて目が合った

だけどボクはまたいつもの癖で
つい目をそらした
トンネルの中だけでの出会をも
拒んでしまうのか

窓に映るキミ
もう一度だけでいいから振り向いてよ
トンネルを抜けるまでに
こんどは目をそらさないから

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