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ミーミルの花 / トーマ

ミーミルの花 / トーマの歌詞

慟哭に垂らされた 辺境の歌声を海に
ささめく色 尊名の崇拝対象
枯れ落ちた指先で掴む
美徳に酔う

Harlot and domestic servant
They decay with howl of pain
Calm as, cut my throat

共鳴の利害を 盲目の失意へと
誘い 嘆き合う程
終息と冷気でさえ 手を合わす

理性の泉に 錆び付く花が咲く
ヤドリギの巡礼者
逆らい 抗い 祈り続けた
萎れた花弁は お前の背に問う

数え切れない傷を縫い合わせる
常套句にその銃口を向ける
雪原で心臓を止めて
無呼吸に耳を傾ける
迫害は何処へと?

The alias and roar

穢れたその手で 包み込む世界は
ただ曖昧な霧が立ち込める灯火
少しの憂鬱を含んだ花束は
今 生かされる意味を
吸い込む明日の糧に

澱んだ泉に 剥がれた花が散る
ナキドリの選別と
償い 贖い 繰り返した
差し出した視界は喉を伝わって

別れは消えない 目蓋を閉じれど
人の行方は 懐の中へ

ミーミルの花 / トーマにコメント

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