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名状し難いラブソングのようななにか / 藤本薪

名状し難いラブソングのようななにか / 藤本薪の歌詞

何て言うか僕の毎日は
R○Dっぽいっていうか
BU○Pっぽいっていうか
何て言うか僕の恋愛は
煩わしいというか
だがそれが愛らしいというか

何かに当てはめなくちゃ気が済まないから
盛り上がるとこは盛り上がらなきゃつまらないから
思い通りにはいかない毎日だから
思い通りにいってることにしちゃうんだ

名状し難い
この感情を
手持ちの言葉で愛ってよんで
他人に押し付けてるうちに
はじめの感情を忘れました
筆舌に尽くし難い想いを
他人の言葉で恋ってよんで
誰かに意見を求めてる癖に
賛成以外は受け付けてないんだ

何て言うか僕の価値観は
好きな物を嫌いって言う人を
見つけたら冷めてしまうような
何て言うか僕の愛情は
流行りだした途端に
好きな気持が冷めてしまうような

そんなもんで辟易しちゃうなぁ

名状しがたいこの感情を
手持ちの言葉で愛とよんで
他人に押し付けてるうちに
はじめの感情を忘れました
筆舌に尽くし難い想いを
他人の言葉で恋と呼んで
誰かに意見を求めてる癖に
賛成以外は受け付けてないんだ

何かに当てはめなくちゃ気が済まないから
知ってる事で表せないと怖いから
何分もかけて歌ってるこの感情は
本当はずっと単純な物なんだ

納得し難い世の現状に
名前を付けて安心したがる
そんな僕らの弱い習性に
何かしらの名前をつけよう
どうにもならないこの現状を
照らしてくれるのは君の声で
お返ししたいのに僕の声じゃ
卑屈な歌しか似合わないや
名状し難いこの感情に
何とも名前を付けたくないんだ
そんな話を君にしたら
馬鹿な人ねと笑ってこう言うんだ
「筆舌に尽くしがたい想いは
何も言わずに手を繋いでみてよ
それだけで伝わっちゃうんだから」

名状し難いラブソングのようななにか / 藤本薪にコメント

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