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彼方に舞うは桜の旋律 / ろひ feat. 鏡音リン

彼方に舞うは桜の旋律 / ろひ feat. 鏡音リン の歌詞

季節は巡る・・・ 運命は巡る・・・
桜が散る・・・ 思い出が散る・・・

墨染(すみぞめ)の空 浮かんだ朧月(おぼろづき)
雲居(くもい)に隠れ 闇を誘(いざな)う
涼風(すずかぜ)が頬 真逆(まさか)に掠めても
躯の奥に 熱が溢れる

生簀(いけす)の日々から 逃げ失す為に
一夜の契り 心委ね

さぁ 開け 桜の花
私の想いは
夢と現世(うつしよ)との狭間(はざま)で
今宵 惑い 満ちて 堕ちて 朽ちて
何処を彷徨(さまよ)うの
狂(くる)り 狂(くる)り

あぁ 散らせ 薄紅の香(か)
伸ばした其の腕
君と私の距離 奪って
刹那 遙か 彼方 新た 許多(あまた)
歯車を廻す
絡(から)り 絡(から)り

君の温もり 手探り たぐり寄せ
無い物強請(ねだ)り 愚かな科白(せりふ)
寂しさを 持て余した指先は
行き場を求め 虚空(こくう)を掴む

開カズノ扉に 徐(やお)ら手を掛け
戻れぬ故(ゆえ)と 覚悟決めて

さぁ 零(こぼ)せ 桜の花
落ちゆく花弁(かべん)は
私の首筋をなぞって
愛に 恋に 行方 標(しるべ) 預け
辿り着くのやら
片(ひら)り 片(ひら)り

あぁ 響け 頻伽(びんが)の声
宵闇(よいやみ)の静寂(しじま)
微かな 面影を辿って
行く手 引く手 未(ま)だき 払い 躱(か)わし
陽炎(かげろう)と化して
昏(くら)り 昏(くら)り

大輪(たいりん)の如き花火に
袖に舞える白雪
四季も恋も 時 刻めば
淪(しず)む 定めと・・・

咲き誇る 桜も
短き命と
幕引きを 知っているのに
脆き 名残り 重ね 連ね やがて
また火が 灯る
揺(ゆ)ら 揺(ゆ)ら

巡り巡れ 運命よ
遠方(おちかた)の初音
確かに聴こえた旋律
紡ぎ 結び 捩り捩り(すじりもじり) 交じり
淡く 解き放て
沙羅(しゃら)り 沙羅(しゃら)り

さぁ 乱吹(ふぶ)け 桜の花
春の夜の夢
追憶の景色を 浚(さら)えて
夜霧 去りし 真際(まぎわ) 墜ちた 泪(なみだ)
然様(さよ)なら 告げるの
綻(ほろ)り 綻(ほろ)り

彼方に舞うは桜の旋律 / ろひ feat. 鏡音リン にコメント

この曲が一番好きです!

匿名

とてもかっこいいリズムですね!フレーズも良いと思います!!

匿名

かっこいいです!リンの声も曲にあっていると思います!

匿名

疾走感があってとてもかっこよいです!

しょーこ

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