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瞼のうらのグラフィティ / Yono

瞼のうらのグラフィティ / Yonoの歌詞

ばいばい、夕闇。五時のチャイム。
また街を雨が洗っていった。
声に出したら、形にしたらね
終わりが来ちゃうって分かっていた。

閉まいこんでいれた記憶だけ 消え去った色
頼りなく糸引っ張った。
「なんで」 声にした。
「どうしたらいい、ねぇ?」

いつかのグラフィ 君に届かなくても
泣き虫でごめん、なんてまた君は泣く。
ちぎれた言葉 続きは聞けないまま
終わりを 選んだ 僕は きっと

赤と黒の点滅 後部座席で見ていた。
いない、いない場所にまた 悲しみが降り積もる
オレンジ色の夕暮れにまだ
僕は取り残された。

「さよならなんて怖くない」
「どうせ最初に戻るだけだよ」
「期待なんてしないと誓った」
心を閉じて僕だけを騙すよ。
「好きだけじゃさ いつだって 駄目だったから」

焼き付いたグラフィ 汚れ切った足下を見た。
諦めていいよ。なんてまた僕は言う
途切れたグラフィ 二度と会えないまま
「やだった」
「あいたい」
「君に」

消さない
いつかのグラフィ「言葉の後ろに隠した
言いたかった嘘も全部、私に言ってよ」
いつかのグラフィ 君の声を待って
終わりを 選んだ ぼくは きっと

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