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見たかった世界の色は / risou feat. 初音ミク

見たかった世界の色は / risou feat. 初音ミク の歌詞

嘘がついに瘡蓋になって
微睡みの中で朝を迎えた
泣いてる君が声を上げたんだ
「私の言葉はとても弱いから」

それから何度も見てきたんだ
君の『本物』が崩れる夢
両手で大事に隠したのに
手を開けてみれば壊れていた

言葉を綺麗に紡ぐほど
心の糸は解れていくんだ
ついには君も絡まってさ
誰にも解けなくなっていた

それは暗い部屋の隅で
君が目を閉じていたんだよ
未来図は置き去りに
幼いノックは止まない

見上げた世界はとても残酷に
君の色を空に霞めていく
焦がれた奇跡が滲んで消えて
歪む心に君を映した

繋いできた心の糸は
いつかの僕らを結んだはずなのに
ちぎれた場所もわからぬまま
歩き続けてた 「ごめんね」

逃げられないこと、わかっていて
限りある日々を掬いあげて
拙い想いは隠したまま
君に伝えられないまま

ただ暗く沈むだけの合間で
この両手、両目、両足が
忘れられない君を探し続けた

いつかの想いがひどく落ちていく
君の声に僕は絆されていく
錆びた心臓が、糸の綻びが
軋む命が君を見つけた

あの日のままの君が笑った

見たかった世界の色は / risou feat. 初音ミク にコメント

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