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My Vocaloids / ひなた春花

My Vocaloids / ひなた春花の歌詞

気がついたら見知らぬ部屋
ぼくたちは顔を見合わせた

どうしてここにいるのだろう?
知りたくて辺り見回す

読みかけの本、乾いた絵の具
落ちて砕けたシャンデリア

食べ残しのゴミの中に
ひとりのニンゲンを見つけた

カレは部屋の隅にうずくまり
ぼくたちを見て微笑んだ

”はじめまして ぼくだけのVOCALOID
きみたちに歌を歌ってほしい”

la la la… 機械仕掛けの歌声(こえ)に惑わされた
la la la… かわいそうなぼくのマスター

夕焼けの色を知らぬ
あなたに夜の歌を歌います

あれから何日が過ぎた?
カレは飽きずに歌を聴いてる

本当はカレにしてあげたいことが
掛けたい言葉があったけど

わたしたちはVOCALOIDだから
意思を持つことは許されない

”きみたちの歌声がすきだよ
ぼくの側でずっと歌っておくれ”

la la la… 機械仕掛けの愛情(あい)に狂わされた
la la la… かわいそうなわたしのマスター

漣の音を知らぬ
あなたに雨の歌を歌います

”とおいまちにある
ぼくひとりの部屋で電話が鳴るゆめ

ピアノを弾けないぼくには
きみたちにおやすみも言えない”

la la la… 機械仕掛けのたちの悪いゆめを
la la la… ずっと見続けているマスター

わたしを永遠に知らぬ
あなたにぼくの歌を歌います

My Vocaloids / ひなた春花にコメント

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